商品紹介
ペットボトル飲料は「200円時代」へ
ペットボトル飲料は「200円時代」へ
茶葉やティーバッグの入れっぱなしが気にならない方は…


<急須ボトル>
・茶葉かティーバッグを入れ、お湯や水を入れれば完成
・パーツは3つだけでシンプル(本体、フィルター、フタ)
・ダブルウォールの樹脂製で保温性が高い
・哺乳瓶にも使われる安心のトライタン樹脂製で軽くて割れにくい
急須ボトル 300ml
<フィルターインボトルポータブル>
・茶葉かティーバッグを入れ、お湯や水を入れれば完成
・飲み口がつぼんでいて飲みやすい
・フィルターが大きく茶葉がつまりにくい
・哺乳瓶にも使われる安心のトライタン樹脂製で軽くて割れにくい
会社でも外出でも
フィルターインボトルポータブル 400ml
お散歩には
フィルターインボトルポータブルミニ 160ml
茶葉やティーバッグを入れっぱなしにしたくない方は…


<マッティーボトル>
・マッティーボトルはパーツが二つだけ(ボトルとフィルター兼フタ)
・ホットもアイスもこれ一本
・割れにくい樹脂製
・600ml(マグカップ2杯分)まで作れるのがうれしい
・保温保冷マグボトルに移し替えればすぐに持ち出せます
・豊富なカラー展開(加賀山中塗)
マッティーボトル 600ml

<フィルターインボトル>
茶葉またはティーバッグと水を入れ最短1時間ほどで完成
ワインボトルのような美しいガラス製
フィルターインボトル 750ml
大容量で割れにくい樹脂製
カークボトル 1200ml
我が家では1200mlを2本常備し高校生二人の水筒もこれで対応しております。

おすすめの茶葉・ティーバッグ
水出し煎茶(茶葉)
ティーバッグより味が出やすくコスパもよい。お湯で出しても濃くておいしい。
くきほうじ茶
あっさりとのみやすい。水でも出るので作り置きにもおすすめ。
水出し煎茶ティーバッグ「きよし」
まずは気軽に試してください。おいしさにびっくりします。
伊勢茶ティーバッグ
<緑茶>
<ほうじ茶>
お値段以上の味です。
和紅茶ティーバッグ、濃い烏龍茶ティーバッグ、ほうじ茶ティーバッグ は気楽で香りよく気分転換にもおすすめ。
まずは「脱ペットボトルを」という方におすすめの便利なお茶
リーフティーカップ
リーフティーカップとは、茶葉入りの紙コップ。お湯(水)を注ぐだけで本格的なお茶が楽しめます。2回、3回と楽しめます。
粉末緑茶スティックタイプ
一回分ごとになっている粉末緑茶。まずは試してみてください。
ペットボトルからの卒業セット1
(マッティーボトル 水出し煎茶 伊勢茶ティーバッグ)
マッティーボトル(ブルー)
水出し煎茶(茶葉)
緑茶またはほうじ茶ティーバッグ(糸無し)
4356円→4200円(156円お得)

ペットボトルからの卒業セット2
(急須ボトル 水出し煎茶 伊勢茶ティーバッグ)
急須ボトル(ベージュ、クリア)
緑茶またはほうじ茶ティーバッグ(糸無し)
4466円→4300円(166円お得)

Qなっつ(新豆)登場!
Qなっつ(新豆)登場!
鈴鹿園の豆はこだわりの八街産で間違いなし!ぜひお試しください。
今回は千葉県で品種改良をした「Qなっつ」が登場
これまでのピーナッツを超える味=アルファベットの並び順で、『P』の次が『Q』で「『Q(きゅー)』なっつ」という意味を込めています。
・はっきりした甘み
・あっさりした食べやすい味
・気品がある白い莢(さや)
今年は、豊作で価格もお求めやすい価格に。

《2025年産 新豆》八街産落花生 Qなっつ から付 200g
《2025年産 新豆》八街産落花生 Qなっつ から付 500g
ナカテユタカのうす皮も登場。殻をむくのが面倒な方は、こちらがおすすめ。
さっぱりとした甘みで食べやすい。

《2025年産 新豆》ナカテユタカ うす皮 落花生 塩味 200g
《2025年産 新豆》ナカテユタカ うす皮 落花生 素煎り 200g
大粒のゆで落花生「おおまさり」も新豆好評発売中です。

《2025年産 新豆》千葉県 八街産 落花生 ゆで落花生 おおまさり 160g
新豆おすすめセット
Qなっつから付200g+ナカテユタカうす皮素煎り200g

Qなっつとナカテうす皮のセット(2025年度産落花生)
※1セットならクリックポスト(送料220円)でお送りできます
Qなっつ 商品一覧
心地よき日常を彩る、ふたつのティーボトル
心地よき日常を彩る、ふたつのティーボトル
そんなひとときをもっと便利に、もっと楽しくしてくれるのが今回ご紹介する二つのボトルです。
ひとつは 「急須ボトル」。シンプルで使いやすく、気軽にお茶を楽しみたい方にぴったり。
もうひとつは 「Mattea Bottle(マッティーボトル)」。美しいデザインと職人の手仕事が光る、見ても使っても嬉しい一本です。
急須ボトル
パーツはたった4つでお手入れが簡単。軽くて割れにくいので、普段使いにぴったりです。
普段のお茶はもちろん、オフィスやお出かけ先でも活躍してくれる頼れるボトルです。
Mattea Bottle(マッティーボトル)
美しい色合いとスベスベの手触りで、持つだけで気分が上がります。
自宅でのティータイムをちょっと特別な時間にしてくれる存在です。大切な方へのギフトにもぴったりです。
どちらもおすすめです
外出や職場には急須ボトルを、自宅でゆっくりしたい時にはMattea Bottleを…そんなふうに使い分ければ、暮らしに合ったお茶時間がもっと楽しめますよ。
商品詳細
三重県伊勢名産特集
三重県伊勢名産特集
伊勢志摩サミットで世界をもてなした豪華食材から、伊勢うどんなど庶民の味まで、「みえのうまいもん」を1度と言わず、何度も食べたくなる味わいなのでたくさん買ってみんなでお召し上がりください。
開けた瞬間にはじまる「至福のスティックポテトたいむ」。
ポテトと松阪牛のコラボ!と言うことは・・・・・
あなたも今日からギュウッのとりこ♫
昔からお伊勢参りの際に食べられてきた「伊勢うどん」。
極太でふわふわの麺に、たまり醤油+みりん+鰹節・いりこ・昆布などの出汁からなる
黒いタレを絡めた名物料理です。
伊勢志摩産のあおさのりの素材と味を活かすことにこだわって作りました。
ごはんに乗せると香りが広がり食欲がわきます。
卵かけご飯の醤油の代わりに乗せても美味しいです。
こちらもロングセラー商品です。
食物繊維、カルシウムたっぷり!
しっかりとした食感と、伊勢玉露の甘い香りがマッチした味わい深い逸品です。
しっかりとした食感と、ほうじ茶の香り・味も濃い羊羹です。
上品な味わいに唸ります(^o^)丿
一度食べたら分かるこの美味しさ(≧▽≦)
落花生の季節がやってきた!
落花生の季節がやってきた!
一番出荷が早いのが「おおまさり」(9月中旬発売予定)
通常の落花生の約2倍の大きさの超大粒落花生です。
塩茹でした「おおまさり」は、一度食べたら病みつきになる美味しさです。

千葉県で品種改良された他県にない落花生です。茹でて食べる習慣も千葉県ならではですので、ぜひお土産などにご活用ください。
「おおまさり」はこちらから。
続きまして
から付落花生「ナカテユタカ」(10月中旬発売予定)
早生種のため早く収穫されます。実が大きめで香ばしく、あっさりとした甘味が特徴です。

から付落花生「ナカテユタカ」は こちらから。
そして
から付落花生「Qなっつ」(10月下旬発売予定)
甘みが強く後味がすっきりとした新品種の落花生です。既存品種「ナカテユタカ」を改良し、ショ糖含有率が高いことから甘味が際立ちます。「これまでのピーナッツを超える味」という意味を込めて「P」の次にくる「Q」が名前の由来となっています。

から付落花生「Qなっつ」はこちらから。
ラストは
から付落花生「千葉半立」(11月中旬発売予定)
落花生の最高級品種で、その濃厚な風味、深いコク、上品な甘さが特徴です。品種名の「半立」は、草姿が上向き(立性)と横向き(伏性)の中間であることに由来しています。

から付落花生「千葉半立」予約はこちらから。
「ナカテユタカ」「千葉半立」では殻をむいた「うす皮落花生」も販売されます。

新豆の時期は風味のあるから付がおすすめ。
から付落花生の食べ方のコツは?
なぜ硬いからに入っているのか?
なぜ「から付落花生」と「からなしうす皮落花生」が販売してるの?
からを剥く手間がなくからのゴミもないので、からなし薄皮落花生も人気があります。
からのスジは何?
なぜ千葉県が生産量1位なのか?
もともとは諸外国と同様、搾油や加工製品(ピーナッツバターや菓子など)として利用するつもりが、行政の不備で一時は立ち往生となった千葉の落花生栽培は、農民たちの根性と工夫によってからつき落花生を主力商品にすることで、ゆるがぬブランドを築いたのです。
八街産落花生はなぜ有名なのか?
その千葉県内で、八街市は「落花生」の生産量日本一!
八街市が落花生作りに適しているのは関東ローム層と呼ばれる火山灰土の土壌である。
土は粒子が細かく乾燥すると風で舞い上がるほど軽い土で水を通しやすい特徴があります。

参考出典:関東農政局
なぜ落花生というのか?

おおまさりの炒った豆はないのか?
「千葉半立(ちばはんだち)」って何?

右の畝が千葉半立。葉が広がっています。
「Qなっつ」って何?
最高に美味しい落花生はコチラ
豆まきにも落花生は便利で美味しい!
なぜ落花生をまくようになったのか?はっきりとしたことはわかりませんが、
一般的に「から付落花生は、まいた後に拾って食べても清潔」「落花生は煎った大豆よりおいしい」などが理由として挙げられています。
落花生で鬼退治は大豆より大きいので効果的かもしれません。
大きなお豆と大きな声で鬼退治ですね。

秋かほる茶
香り高く甘味、旨味のあるお茶です。ぜひ一度お試しください。
味わい
2煎目…1煎目よりスッキリとしたあと味。
暮らしの中でどう楽しむ?
秋の夜を楽しむ、読書のおともに。
何と合わせて楽しむ?
鈴鹿園スタッフならどう使う?
おすすめの淹れ方1杯分
商品詳細
深蒸し茶 だんらん
三重県は、大台山系の山々・全国でも上位の水質の一級河川・水産物の豊富な伊勢湾の海に囲まれた自然豊かな地域です。

松阪牛や伊勢海老、安乗フグ、牡蠣、檜、真珠など農林水産業が昔から盛んな地域で、世界遺産の熊野古道や伊勢神宮など歴史ある名所がございます。
伊勢神宮は食にまつわる神であり、農業に最適の地として天照大御神が伊勢の地を選ばれました。
江戸時代、全国から特に江戸からは多くの方がお伊勢参りに来られて、現在でも関東地方では伊勢神宮は願いが叶う名所、パワースポットとして有名です。
その中において、伊勢茶も歴史的に古くから盛んで、明治時代は日本一の茶生産量でした。
大台ケ原山系は日本一の年間降水量があり、季節ごとや一日の中でも寒暖の差が大きく、農作物栽培に最適の生育環境にあります。

寒いときには無駄な呼吸を止め根に栄養をため込み、温暖な時間は葉で光合成を行い養分を生み出します。
伊勢は山岳地域が多く、朝霧夕霧に恵まれ茶葉に湿度を与え柔らかさを保ち、茶肌に養分をため込むもち肌に保ちます。
また、中小規模の茶園が多く、肥培管理が行き届いており、茶園ごとの土の個性を生かした茶葉をブレンドすることで深いうまみと香りを作り出しています。また、深く蒸しても失われない豊富な養分を持っているため、深蒸し製法で2煎3煎と味が濃く出る製造をしております。

末広がり・だんらんは、太陽の神(食の恵みの神)である天照大御神を祀る伊勢神宮の近隣の松阪市飯南町と飯高町で作られました。
三重県と奈良県の県境の山岳地域で栽培されており、霧に囲まれ天然玉露ともいえる水色の良い新芽の香り豊かです。

土から養分をしっかりと吸収し味ののりきった旬に摘み取った一番茶でまろやかな飲み口が特徴です。
一年で最高の時期である5月初旬から中旬に摘み取った茶葉であり、全国でも指折りの自然環境で作られた茶葉をご堪能下さいませ。
味わい
暮らしの中でどう楽しむ?
何と合わせて楽しむ?
鈴鹿園スタッフならどう使う?
おすすめの淹れ方1杯分
商品詳細
※お茶は鮮度が大切です
開封後は早めにお飲みください
ティーボトルが、毎日のお茶を美味しくする Mattea Bottle マッティーボトル
ティーボトルが、毎日のお茶を美味しくする

うっとり眺めたくなる美しい色合いとグラデーション。スベスベな肌ざわりのマット感。
見た目だけでなく、機能もしっかり。
『Mattea Bottle(マッティーボトル)』は、毎日使うものだからこそ『心地よき』にこだわったティーボトルです。

『心地よきティーボトル』
目指した3つこと
家庭や職場で、自然にすっと心地よく馴染む。そこにあるだけで癒しにみちびくような佇まいを目指しました。
お茶とボトルの組み合わせで、さまざまな見た目の変化が楽しめます。


さわやかな水出し緑茶

ほっとひといき、温かいほうじ茶

仕事中のひとときに

ミントとレモンでオリジナルフルーツティー

②美しい色合いとグラデーション、スベスベの肌触りが、心地よき
伝統の技が生み出す美しさ。インクの調合と塗装、一つひとつが加賀山中塗職人の手仕事。




日本三大漆器の産地のひとつ加賀山中塗
茶道具で抹茶を支える漆器の産地とコラボ
加賀山中塗は石川県加賀市の山中温泉地区で作られる漆器。400年以上前の安土桃山時代からつづく日本三大漆器の産地のひとつです。また加賀山中塗は抹茶を保存する道具である棗(なつめ)の産地でもあり、茶道具で抹茶を支えてきた歴史もあります。
③しっかり使いやすいが、心地よき
耐熱樹脂を使用。水出し、お湯だし、食洗機OK、落としても割れにくい。取っ手なしの細身ボトルなのに、たっぷり600ml。置き場所にも困らない。
長く使うものだから使いやすさもポイント。
100℃の熱湯でも変形しない耐熱樹脂を使用。
緑茶、ほうじ茶はもちろん、紅茶も烏龍茶もOK。

ガラスに比べて熱が伝わりにくい樹脂だから、80〜90℃のお湯なら手で持てる。(個人差があります。やけどに十分ご注意ください。)

200mlずつのメモリ付き、水量のコントロールがラクラク。

Mattea Bottleの使い方
①フタをはずす

②茶葉スプーン1杯約6g(二人分)入れる

③お湯を注ぐ(80〜90℃)
熱湯の扱いには十分にご注意ください。

④まっすぐにフタをする

⑤コップにお茶を注ぐ

冷たい緑茶の場合
①茶葉スプーン1杯約6g(二人分)入れる

②冷水を注ぐ

③フタをして30〜60分抽出する。
夏場は冷蔵庫で一晩抽出します。

④コップに注ぐ

商品詳細
深蒸し茶 末広がり
三重県は、大台山系の山々・全国でも上位の水質の一級河川・水産物の豊富な伊勢湾の海に囲まれた自然豊かな地域です。

松阪牛や伊勢海老、安乗フグ、牡蠣、檜、真珠など農林水産業が昔から盛んな地域で、世界遺産の熊野古道や伊勢神宮など歴史ある名所がございます。
伊勢神宮は食にまつわる神であり、農業に最適の地として天照大御神が伊勢の地を選ばれました。
江戸時代、全国から特に江戸からは多くの方がお伊勢参りに来られて、現在でも関東地方では伊勢神宮は願いが叶う名所、パワースポットとして有名です。
その中において、伊勢茶も歴史的に古くから盛んで、明治時代は日本一の茶生産量でした。
大台ケ原山系は日本一の年間降水量があり、季節ごとや一日の中でも寒暖の差が大きく、農作物栽培に最適の生育環境にあります。

寒いときには無駄な呼吸を止め根に栄養をため込み、温暖な時間は葉で光合成を行い養分を生み出します。
伊勢は山岳地域が多く、朝霧夕霧に恵まれ茶葉に湿度を与え柔らかさを保ち、茶肌に養分をため込むもち肌に保ちます。
また、中小規模の茶園が多く、肥培管理が行き届いており、茶園ごとの土の個性を生かした茶葉をブレンドすることで深いうまみと香りを作り出しています。また、深く蒸しても失われない豊富な養分を持っているため、深蒸し製法で2煎3煎と味が濃く出る製造をしております。

末広がり・だんらんは、太陽の神(食の恵みの神)である天照大御神を祀る伊勢神宮の近隣の松阪市飯南町と飯高町で作られました。
三重県と奈良県の県境の山岳地域で栽培されており、霧に囲まれ天然玉露ともいえる水色の良い新芽の香り豊かです。

土から養分をしっかりと吸収し味ののりきった旬に摘み取った一番茶でまろやかな飲み口が特徴です。
一年で最高の時期である5月初旬から中旬に摘み取った茶葉であり、全国でも指折りの自然環境で作られた茶葉をご堪能下さいませ。
味わい
暮らしの中でどう楽しむ?
何と合わせて楽しむ?
鈴鹿園スタッフならどう使う?
おすすめの淹れ方1杯分
商品詳細
※お茶は鮮度が大切です
開封後は早めにお飲みください
水出し専用 かぶせ茶 いせまろ -cold-
水出し専用 かぶせ茶 いせまろ -cold-
あまりの美味しさに感動しっぱなし、まさに飛びつきたくなるお茶です(´▽`*)
《味わい》
いせまろcoldが目指したのは「水に出しても負けない味と香り」です。
茶の葉で味を出し、茎で香りを作り、パウダー状に挽いたかぶせ茶で鮮やかなグリーンに仕上げました。
伊勢のかぶせ茶の良いところを余すところなく使った、甘みと香りが引き立つ「水出し専用」のお茶が「いせまろcold」です。
《暮らしの中でどう楽しむ?》
ホームパーティで食前茶としてシャンパングラスに入れて楽しむ。
鮮やかな緑色のお茶に目を奪われます。
インスタ映え必須。
フィルターインボトル750ml用で水出し茶を作っておき、ワインクーラーの中に入れ、テーブルの上に置くとより映えます♪
《何と合わせて楽しむ?》
良く熟したメロンや桃のフルーツゼリー、そうめん、きゅうりの酢の物にも合います。
《鈴鹿園スタッフならどう使う?》
夏の暑い日に、朝目覚めの1杯に。
《おすすめの淹れ方》
フィルターインボトルなどの冷茶ポットに水500mlに対してティースプーン山盛り2杯(6~8g)入れ、1~2時間冷蔵庫で冷やしてグラスに注いでください。
賞味期限約半年。
製茶会社の方からそっと聞いた「いせまろ -cold-」販売までの秘話
「いせまろcold」の一番の特徴は、水で出しても負けない味と香りを作るために 茎茶とかぶせ茶の粉末をブレンドしています。
ちなみにこの茎茶は、「いせまろannex」を、 葉の部分は「いせまろ かぶせ茶 classic」をそのまま使っています。
葉の部分だけでは出せない茎茶特有の甘味と、強く火入れした香ばしさが、 「水出し専用」のお茶を作る為には必要不可欠でした。
いろんな原料を何パターンかの割合でブレンドして試してはみましたが、
「いせまろ かりがね茶 annex」を、想定していたよりも多いブレンド割合にしたサンプルが 一番甘味とぐっとくる濃さ、香りを感じられる味質になったので、今もその割合で作っています。
抹茶ではなくかぶせ茶の粉末を使用している理由は、
全ての原料を「かぶせ茶」で作りたかった事がもともとの理由ですが、
サンプルを作っているうちに気付いたのは、同じ産地で同じ栽培方法、製法作られた
お茶どうしのブレンドは、親和性が高いという事です。
「いせまろ かぶせ茶 classic」と「いせまろ かりがね annex」のブレンドに、かぶせ茶の粉末は 容易に馴染んでくれたと思っています。
商品詳細


