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ゴールデンウィークの帰省のお供に!お父さんも喜ぶ外さない手土産ギフト

ゴールデンウィークの帰省のお供に!お父さんも喜ぶ外さない手土産ギフト

新年度が始まり早くも2週間が経ち、ゴールデンウィークが近づいてきました。
今年は久しぶりに帰省をするという方も多いはず!
せっかく大人数で集まるので、みんなに喜ばれる手土産を見つけたいですよね。
今回は、帰省の手土産にも父の日のプレゼントにもぴったりな人気のギフトをご紹介します。
みんなで食べたら更に美味しくなること間違いなしです!

抹茶ビールを作って、お父さんを喜ばそう!!

《抹茶ビールの作り方》
材料:ビール350ml、抹茶2g、水20ml、抹茶ミニシェイカー1個、グラス1個
作り方:
①抹茶ミニシェイカーに水20mlと抹茶2g入れて、しっかり蓋して11秒シェイク!
②グラスにビール350ml注ぎ、①をそーっと注ぐ。※急いで入れるとあふれます!

抹茶ビール

「ゴールデンウィーク」という言葉の由来

ゴールデンウィークは、1951年現在のゴール デンウィークにあたる期間に上映された映画が、
正月やお盆休みよりヒットしたため、多くの人に 映画を見てもらおうと、
当時、大映株式会社専務が作った造語の和製英語だそうです。
ゴールデンウィークという言葉の由来は、ラジオで最も聴取率の高い時間帯「ゴールデンタイム」に習ったもので、
当初は「黄金週間」と言われていたが、インパクトに欠けることから、ゴールデンウィークとなったようです。
ゴールデンウィーク

父の日っていつからあるの?

日本で親しまれている父の日が生まれたのは今から110年以上も昔。
アメリカのワシントン州に住むソノラ・スマート・ドッドという女性が、1909年に父親に感謝を捧げる日が欲しいと牧師協会へ訴えたことから始まりました。
ソノラの父・ウィリアム・ジャクソン・スマートは、南北戦争に従軍していた軍人でした。
彼女の母は、父の復員後、それまでの苦労がもとで亡くなってしまっており、
国を二分した戦争後の混乱期、男手1つでソノラたち6人兄妹を育てあげた末、
再び戦地へ赴いて亡くなった父への深い尊敬の想いを、彼女は形にしたいと考えていました。
最初の父の日は、1910年、父ウィリアムの誕生日があった6月第3週の日曜日に地元で記念式典として開催されました。
6年後には時のウィルソン大統領が式典に参加したことで認知され、
1966年、ジョンソン大統領下で国の記念日として告示が出されることになります。
尊敬するお父さんへの感謝の気持ちを伝えたい。
ただその想いが国や大統領を動かし、今では遠くアジアやアフリカまで、国を問わず世界中に広まっているのは感動的ですね。
※株式会社日比谷花壇ホームページ参照

 

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