催事情報
こどもの日特集
5月5日こどもの日は柏餅と新茶で無病息災を願う!
柏餅・粽(ちまき)と新茶で無病息災を願うのはいかがでしょうか?
柏餅(かしわもち)
日本独自に生まれた文化で関東地方で定着しています。
柏の葉は新芽が出るまで古い葉が落ちないため「子孫繁栄の縁起物」とされており、
抗菌・防腐効果を持ちます。小豆あんはビタミンB1が豊富なため疲れを取り除き体力を強化します。

粽(ちまき)
粽を食べる風習は中国の楚の詩人であった屈原(くつげん)の故事が由来になっています。
屈原(くつげん)が5月5日に自ら川に入り亡くなったのを供養するため、命日に米の入った竹筒を川に投げ入れました。
すると、ある年、屈原の霊が現れ「米を龍にとられるので、竹筒ではなくて、龍が嫌うチガヤの葉で包み5色の糸で結んでほしい」という言葉通りにしたら、屈原に供物が無事に届いたというのが始まりと言われています。
このような故事から、中国では、5月5日にチマキを川に投げたり作って食べる風習ができました。
これが次第に病気や災いを払うため宮中行事に変化していき、中国で5月5日に端午の節句と定めたことから次第に「チマキ」を食べる風習が広がっていきました。
関西地方では柏の木が育ちにくかったことや、伝統を大切にする思いから、端午の節句にはチマキの方が一般的に食べられているようです。

5月は新茶の茶摘みの時期でもあり、冬の寒さの中で養分を蓄えたお茶の新芽は栄養分もうま味も多く、『新茶を飲むと長生きできる』と言われています。



