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ティーバッグ特設ページ

鈴鹿園には
本格的に急須で淹れるお茶の味に負けない!おいしいティーバッグが勢ぞろい。
ぜひ一度お試しください(^o^)/
日本一おいしい伊勢茶ティーバッグ
「ティーバッグのお茶はおいしくない!」を変えたい一心で作り上げた逸品です。
試行錯誤してようやく出来上がりました!
ぜひ、一度お試しください。

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三重県のリゾートホテル「VISON ヴィソン」客室用 伊勢茶ティーバッグ
\ちょっと飲みたい時に丁度良い2gサイズのティーバッグ!/

2021年三重県多気郡多気町にオープンした日本最大級の複合商業施設「VISON」内にあるホテル「ホテルヴィソン」の客室備え付けのティーバッグと同じティーバッグを10袋ずつ詰めた商品です。
ホテルの一室で寛ぐ際にお飲みいただいたお茶を、自宅や学校、職場でもお楽しみ頂けるよう、保存に便利なチャック付きの袋を採用いたしました。

ぜひ、一度お試しください。

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ティーバッグの煎茶の作り方

  • ①沸騰したお湯を用意する

    お湯の量は、パッケージに書いてある水量を目安として人数分沸かしましょう。
    お湯が沸騰したら、煎茶を淹れる適温70℃~80℃になるまで冷まします(パッケージに適温が書いてあれば、その温度に合わせてください)。 ①沸騰したお湯を用意する
  • ②カップにティーバッグを入れる

    ティーバッグの煎茶は、味や香りがよく出るように茶葉が細かく刻まれているため、お茶の粉がこぼれることがあります。
    カップにティーバッグを入れる際は、お茶の粉で周りを汚さないように気を付けましょう。
  • ③カップにお湯を注ぐ

    パッケージに書いてある推奨の水量を注ぎます。お茶にもよりますが150㏄~180㏄が目安です。 ③カップにお湯を注ぐ
  • ④抽出して、ティーバッグを取り出す

    お湯を注いだら、パッケージに書いてある抽出時間を守り、待ちましょう。
    その後、ティーバッグを静かに取り出します。 ④抽出して、ティーバッグを取り出す

お茶をティーバッグでおいしく飲むコツ

お茶をティーバッグで淹れる際に、さらにおいしく飲むコツを紹介します。
  • ◎湯を沸騰させる理由

    日本の水はほとんど軟水ですがは沸騰させるとより軟水になりお茶の味が溶け出しやすくなります。
  • ◎湯冷まし方法

    湯冷ましや耐熱性のコップを用意、湯を移し替える度に10℃湯温が下がります
  • ◎テトラ型がおすすめ

    ティーバッグには、昔ながらの平たい形とピラミッドのような形のテトラ型がありますが、おいしくお茶を淹れるためにはテトラ型のものがおすすめです。
    テトラ型は、ティーバッグの内部が広いので、お湯を注ぐと茶葉が踊り、茶葉本来の味を引き出しやすく、しっかり抽出できます。 ◎テトラ型がおすすめ
  • ◎お湯の温度は70℃~80℃

    紅茶や中国茶などは熱湯で淹れますが、煎茶の場合は熱湯より少し低い温度で淹れます。具体的には、一度沸騰させたお湯を少し冷まし、70℃~80℃くらいの温度にしてから注ぎましょう。早くお湯を冷ましたい場合は、カップをもうひとつ用意しましょう。お湯をいったんそちらに注いだ後、ティーバッグを入れたカップに冷ましたお湯を移すと待ち時間が少なくて済みます(参考:湯冷ましや耐熱性のコップを用意し、湯を移し替える度に10℃湯温が下がります) ◎お湯の温度は70℃~80℃
  • ◎お湯は静かにカップの端から注ぐ

    お湯を注ぐときのポイントは、お湯はカップの端から静かに注ぎ入れることです。ティーバッグを目掛けて、勢いよくお湯を注がないでください。
  • ◎何度も振らない・つぶさない

    ティーバッグでお茶を淹れるときによく目にするのが、タグやひもを持って、湯飲みの中で何度も振ってしまう光景です。しかし、おいしいお茶を淹れたいなら何度も振るのはNGです。ティーバッグは、2~3回程度やさしく上下に振るようにしましょう。ティーバッグを何度も振ったり、お茶をしっかりと出そうとスプーンなどでつぶしたりすると、雑味が出て旨味が軽減するからです。また、ティーバッグの素材によっては、つぶしたときにティーバッグが破れて、茶葉がお茶に出てしまうことも考えられます。ティーバッグでお茶を淹れる時は、カップの中で何度も振らない、ティーバッグをつぶさないようにしましょう。
  • ◎20秒蒸らす

    お湯を注いだら、小皿などでフタをして20秒くらい蒸らすと、なお良いでしょう。そうすることで、お茶の成分が出やすく、味が深まるので、さらにおいしく飲めます。 ◎20秒蒸らす
  • ◎入れっぱなしにしない

    ティーバッグをお湯に入れて、そのまま放置しないようにしましょう。ティーバッグを入れたままにしておくと、渋みが出すぎてしまうからです。
    また、素材によってはティーバッグが破れてしまって、茶葉がお茶の中に出てしまい、お茶が台無しになることもあります。お茶が適度な濃さになったと感じたら、ティーバッグは必ず取り出すようにしましょう。 ◎入れっぱなしにしない
  • ◎最後の一滴まで出し切る

    ティーバッグのお茶は、最後の一滴まで出し切ってうまみをカップの中に移すようにしましょう。最後の一滴まで出し切るといっても、スプーンなどで押しつぶす必要はありません。ティーバッグを取り出すときに、ティーバッグの底面を水面に触れるように当てて、少し待つだけでOKです。そうすることで、表面張力の力でティーバッグの中の水分がすべてカップの中に移るので、最後の一滴まで出し切ることができます。この方法は、ティーバッグを取り出したときに水滴が落ちない点でも便利なので、おすすめです。 ◎最後の一滴まで出し切る

まとめ

ティーバッグのお茶も、どのように淹れるかで味が大きく変化します。少しでもおいしくお茶を飲みたいと思ったら、今回紹介した淹れ方を試してみてください。ちょっとしたひと手間で、お茶のうまみや味わいが最大限に引き出され、おいしい1杯に変わります。

 

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